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田んぼで稲刈り体験!苗から育てた稲を無事に刈り取りました!

(更新日: 2026年4月17日)
田んぼで稲刈り体験!苗から育てた稲を無事に刈り取りました!
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普段の生活では味わえない体験を、子どもたちに

「お米ってどうやってできるの?」

スーパーに行けばいつでも手に入るお米ですが、その一粒一粒がどのように育ち、どのような手間をかけて収穫されるかを知る機会は、現代の子どもたちにはなかなかありません。

インクルでは、子どもたちに「本物の体験」を届けたいという想いから、5月に苗植えをし、そして今回稲刈り体験を実施しました。


手鎌を持って、いざ田んぼへ

当日、子どもたちが手にしたのは「手鎌(てがま)」。機械ではなく、昔ながらの道具を使って、一束一束を自分の手で刈り取っていきます。

泥の感触、稲穂の重さ、鎌を動かすときの力加減——。教室の中では絶対に学べない感覚が、ここには詰まっています。

「うまく切れた!」「疲れたよ〜」

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あちこちから声が上がるたびに、田んぼが笑顔でいっぱいになりました。夢中になって取り組む姿が印象的でした。


「できない体験」こそが、子どもを育てる

発達支援の現場で大切にしていることのひとつが、**「成功体験の積み重ね」**です。

稲刈りのように、自分の手で何かをやり遂げる体験は、子どもの自己肯定感を育む大きな力になります。うまくいかなくても、もう一度やってみる。その繰り返しの中に、成長のヒントが隠れています。

また、「食べ物はどこからくるの?」という問いに、自分の体験をもって答えられる子どもは、食を大切にする心も自然と育っていきます。


おわりに

インクルでは、教室の外に出て「本物の体験」を届ける活動を大切にしています。勉強や訓練だけでなく、泥まみれになったり、重いものを持ったり、季節を感じたりすること。そういった体験の積み重ねが、子どもたちの豊かな感性と生きる力を育てると信じています。

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